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ユーグレナ(和名:ミドリムシ)とは、
名前にムシと付きますが、
虫ではなく藻(も)の一種です。


キレイな肌を、中(腸内)から作る!!
食の欧米化や、ストレスで、便秘の人が増えています。
腸内環境が整っていないと、肌のトラブルとして現れます。
どんなに良い化粧品を使っても中(腸内)から整えないと、化粧品もその力を発揮できません。
良い化粧品をお持ちなら、食物センイをきちんと取る事をおススメします。
手軽に取れる食物センイとして、ユーグレナに含まれる「パラミロン」が腸内を整えてくれます。
ユーグレナ(ミドリムシ)はなぜ効くのか?(澤田彰史先生は語る)
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植物だから「光合成」で栄養素を作ることができる

ミドリムシは植物の性質を持つことで、光合成によって成長していくので太陽光と水、二酸化炭素で育つことができます。 その栄養素の生産効率はなんと稲の約80倍とも言われています。 また、高濃度の二酸化炭素の中という過酷な環境下でも成長していける生存能力の高さも注目すべき部分です。 大気中の約1000倍という高い二酸化炭素濃度の中でも元気に生育していく適正能力を持っています。 そして光合成を行うということは、二酸化炭素を炭水化物等に固定化して酸素をつくるということです。この生産効率がミドリムシはとても優れています。 この二酸化炭素の固定能力の高さが、地球温暖化対策にとても有望であると期待されています。

59種類もの豊富な栄養素を持つ

動物と植物の両方の性質を備えているミドリムシは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備えています。人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ミドリムシは含んでいるといっても過言ではありません。 このような高い栄養価を誇るミドリムシは、先進国の人々にとっては日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品やサプリメントとして頼りになる存在です。 また、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、ミドリムシは大きな手助けとなりうる可能性を持っています。

デトックスで注目!独自成分パラミロン

パラミロンとは、β-グルカンの一種でみどりむし(学名:ユーグレナ)にしか含まれてない成分で、現在、医薬品などの応用も期待されている成分です。β1.3-グルカンが凝縮された塊で、ユーグレナだけに含まれる大変貴重な成分です。
表面には無数の小さな穴が開いており、吸油性と吸水性に優れています。また、食物繊維のように消化されにくい特性を持っています。さらに、ユーグレナには クロロフィル(ほうれん草などに含まれる葉緑素)も豊富に含んでおり、体の中をキレイにしてくれます。

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